こんにちは。マッキーです。本日は、2021年の受取配当金の金額を確認していきます。(全て税引後、米ドルは、受取時点のドル円相場から概算で求めています。)
総額は約15万円
2021年の年間受取配当金は、147,775円でした。円グラフにすると、次のようなイメージです。
銘柄数が多いため全ての紹介はできませんが、1,000円以上を受け取った銘柄に限って一覧にすると、次の通りです。
トップは昨年同様に星野リゾートリートで、SPYD、RDS.B、T、VYM、MO・・・と高配当銘柄が続きます。降順に並べると必然的に高配当銘柄が上位に来ます。ご覧の通り、成熟したビジネスから利益のお裾分けをいただいています。
これらを合計すると124,557円となり、全体の受取額の84%を占めています。
前年比では約4万円(+43.4%)の増加
2020年の年間受取配当金は103,048円でしたので、2021年は前年比+44,727円の増加となります。増加率では+43.4%です。
数字だけ見ると、かなり増加したように見えます。しかし、実際には、2020年は、年の途中に購入して、丸っと1年分の配当を受け取っていない銘柄が多くありました。2021年は、それらの株からの配当金を4回、1年分受け取ることができていますので、その影響が大きいですね。(円安も進みましたね)
そして、コロナ禍での大暴落があった2020年に比べて、2021年の購入額は比較的少額です。従って、2022年は受取回数ズレによる、いわゆる見せかけの増加は少なくなるでしょう。
月別の配当金推移
2020年と2021年の受取額を月別に見てみましょう。
米国株は3,6,9,12月、日本株は6,12月に入金が多くなるため、6,12月はまとまった金額になりますね。
累計受取配当金は、約25万円
これまでの累計受取配当金は、250,823円となりました。必ず右肩上がりになるグラフが美しいです。
横ばい、ともすれば右肩下がりの世知辛い世の中でも、このグラフだけは増加していきます。喜ばしいです。
確定申告で、住宅ローン控除による還付も狙う
冒頭に記載したように、これらの金額は税引後の入金額で集計をしています。ただ、実は我が家は2021年中に自宅を住宅ローンを組んで取得しており、住宅ローン控除を受けることができるようになりました。
これによって、配当金のうち源泉徴収されてしまった分をほぼ取り戻すことができると見込んでいます。一般的に、配当金を受け取ってしまうと課税分だけパフォーマンスが低下すると言われますが、住宅ローン控除を活用することにより、配当課税のデメリットを緩和することが可能です。
この節税がうまく機能するかどうかは、正確には、年収とローン金額によります。私くらいの年収(高くない)だと、立派な金額のローン(4,000万円以上など)を組むと、控除枠を使い切ることは困難です(そもそも払う税額<控除枠になる)
我が家の場合、立派な金額のローンではなく、受取配当金を考慮しても控除枠をギリギリ使い切れるかどうかくらいに最適化しましたので、いい湯加減で節税効果を得られるハズです。
2021年のインカムゲインとキャピタルゲイン
さて、配当金についてまとめました。金額のインパクトは、資産全体に占める割合としては決して大きくはないものの、日常生活で使う金額を念頭におけば、無視できない金額になってきました。
しかし、2021年を振り返ると、配当金によるインカムゲインに対して、値上がりによるキャピタルゲインが相当大きくなりました。時には、株式相場が2、3日間好調に推移すると、先ほどの年間受取配当金以上に評価額が増加することもありました。そして、それは1度や2度でなかったように思います。
年間では、配当金とは比較にならない金額のキャピタルゲインとなりました。
そうしたキャピタルゲインをもたらしてくれたのは、どちらかというと、配当金額上位には登場しない、いわゆる成長株たちです。
かといって、キャピタルゲインに全振りできるかというと、やはり配当金も捨て難い。やはり、どちらも程々に享受できる今のようなスタイルで今後も投資していくことになりそうです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。少しでも皆様のご参考になれば幸いです。
昨年2020年の配当金まとめはこちらです↓
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